🌳VS編④-1🏠
皆さま、こんにちは
いかがお過ごしでしょうか
VS編第4弾は「持ち家か賃貸か…」
このあるある論争はどこまで行っても決着が着かない手ごわい比較 (笑)
人生の中で誰もが1度は考えたことがあると言っても過言ではないぐらいの最大のテーマかもしれませんね😊
ではでは、早速今回は双方のメリットから比べてみましょう♪
持ち家vs賃貸編
まずは持ち家のいいところから❤️
🔴一定の資産価値が残る
持ち家は勿論自分の資産なので子どもに残してあげたりすることが出来るため、将来的には賃貸貸しをして収入を得たり売却したりすることも可能です。
融資を受ける際の担保にしたりすることも可能なので、いざと言う時に活用して大きな資産を得られる安心感は大きいですね。
🔴設備や内装が自由に決められる
これは新築であっても中古住宅のリフォームであっても、自分自身の好きな間取りや内・外装、設備の形や色を自由に選べるのは最大のメリットと言えるかもしれません。
将来的にライフスタイルが変化したとしても場所を変えることなくリフォームをする事も可能です。
実際に住んでみたら使いにくい間取りだった、キッチンのデザインを新しくしたいといった要望もかなえることが出来るのがいいところです。
🔴ローン完済後の住居費が抑えられる
購入時に長期住宅ローンを利用してもいずれ完済すれば当然毎月の返済による負担はなくなります。
働いている間にローンが完済すれば老後の支出を抑えることが出来るので貯蓄の取り崩しなどを防ぐことも可能です。
続いて賃貸のいいところ❤️
🔵気軽に引っ越しが出来る
賃貸であれば結婚や出産、転勤・転職、子どもの進学や独立などの家族状況の変化や収入の変化、ご近所同士のトラブルなど様々な変化に応じて気軽に住み替えることが出来るのが最大のメリットと言えます。
🔵収入の状況に合わせて家賃の調整が出来る
その時の収入に合わせて家賃を調整することが出来るのも賃貸ならでは!
仮にケガや病気で収入が減ったとしても、家賃の安い家に引っ越せるのは有難いですね。 逆に、収入が増えたらより豪華な家に引っ越すことが出来るのも嬉しいです。
🔵修繕費はオーナー負担
建物や設備の修理やメンテナンスは所有者であるオーナーさんが行うので、こちらに過失がなければ修理にかかる費用の自己負担はありません。 水道やトイレ、備え付けのエアコンが壊れた場合なども重大な過失がなければ修繕費を負担してもらう事が出来ます。
🔵不動産取得による各種税金は不要
不動産を購入するわけではないので、不動産取得時に納める不動産取得税や登録免許税、毎年発生する固定資産税や都市計画税などの負担は勿論ありません。
🔵初期費用が安い
賃貸は持ち家と比べて初期費用を安く済ませることが出来るのも魅力的ですね。 最近では、初期費用1ヵ月分や0円といった物件も増えているようです。
好きな間取りや設備を1から考える事が出来る持ち家…
内装とかは自由にならないけど、費用面での出費が抑えられそうな賃貸…
どっちもいい(笑)
だからいつまでもエンドレスなVSになるんだろうな…🤣