🌳VS編⑤-1🏠
皆さま、こんにちは
いかがお過ごしでしょうか
VS編シリーズも第5弾となりました。
今回は「カウンターキッチンVS独立キッチン」の対決です(笑)
日々のお料理を担当するママから見たらとても大事なところですよね。
早速双方にどんなメリットがあるかを考えてみましょう♪
カウンターキッチンvs独立キッチン
【カウンターキッチンのメリット】
🔴料理の配膳・片付けがしやすい
リビングやダイニングとの仕切り壁がないので料理の配膳がしやすいのが1番のメリットかもしれません。
お食事が終わった後もカウンターに一時置きしてまとめて下げることが出来るので、何度も何度もキッチンとリビングを往復する…と言った手間をショートカット出来るのは本当に楽チンですね。
🔴空間を広く感じる
仕切り壁が無いのでLDKとキッチンが一体となって室内を広く感じさせる事が出来ます。 壁による圧迫感を感じさせず開放的な空間であることはありがたいです
🔴家族とのコミニュケーションがとりやすい
小さなお子様がいらっしゃるご家庭ではお子様の動きを見守ながら家事ができたり、帰宅したご家族とのコミュニケーションもとりやすいので自然と会話が弾むのが嬉しいですね。
【独立キッチンのメリット】
🔵ニオイがリビングに広がらない
キッチンとリビング・ダイニングの間に壁が有るので料理中のニオイや生ごみの嫌な匂いなどがリビングに広がらないところが最大のメリットと言えるかもしれません。
臭いがカーテンや壁紙に染み付くのは嫌だ…と感じる方には独立キッチンンが向いているかもしれません。
🔵キッチンを隠せる
急な来客時などは、扉を閉めてしまえばキッチンを見られてしまうという事態を避ける事ができます。
リビングから見えない構造にしておくとキッチンの生活感を隠せるというメリットはとても大きいと言えるでしょう!
🔵収納を多く取れる
キッチンの後ろの壁の部分に収納などを設置する事で、カウンタータイプよりも多くの収納を確保する事も可能です。
冷蔵庫にカップボードは勿論のこと、ちょっと買い置きした物をストックしておきたいキッチン。
そしてついついゴチャつきがち…。
見せる(魅せる)収納もお洒落である一方、生活感が出てしまう部分でもあるので、独立キッチンのように必要に応じて隠せるのはとてもありがたいことのように感じてしまいます。
みなさんはどちらがお好きですか?